小山市でHONDAフィットの鍵紛失
先日、小山市間々田にお住まいの男性のお客様から「車の鍵を失くしてしまったので作成してほしい」とのご依頼のお電話をいただきました。
お話を詳しく伺ったところ、出掛けた先で車の鍵を落としてしまったそうなのですが、車はお客様の他に二人の息子さんが兼用で使用しており、それぞれ鍵を持っているので新しい鍵が必要なのだということでした。
最初はホンダのディーラーに直接お電話をされたらしいのですが、日数がかかるということと金額がかさむということで、インターネットで当社の口コミを見つけてお電話下さったそうです。
お話を伺った私どもは、その後すぐにお客様の元へ参らせていただきました。
実際にお車を拝見したところホンダ FITで平成15年式だったため、その場で1時間ほどいただければ鍵を作製することが可能だとお伝えすると、即決でご依頼をいただきました。 すぐに作業に取りかからせていただき、作業時間60分ほどで鍵の作製が完了したのでお渡しさせていただくと、ディーラーよりも何倍も早く鍵が手に入り、しかもディーラーに比べて安価でとても助かったと非常に喜んでおられました。
お客様の笑顔がいただけて弊社としても大変誇らしいです。 この度は数ある中から小山市カギ修理センターをご指定いただき、誠にありがとうございました。
ホンダFITの鍵を紛失したお客様のご依頼で鍵の作製作業
今回は、小山市のイチゴ農園の駐車場から携帯電話でご依頼をいただきました。家族でイチゴ狩りを楽しんだあと、ホンダ フィットでいざ帰ろうとしたら鍵が見当たない。
どこを探しても見当たらないため、どうやらフィットの鍵を紛失したようだとのこと。メーカーに頼んでも今からだと時間と手間がかかるので、すぐに対応してくれそうな当社にご相談いただいたというわけです。 話をうかがと、お車は平成20年式のフィットで、イモビライザー搭載車なのでIDの認識が必要になります。そのため通常より時間がかかるため「作業時間60分を見ておいてください」とお伝えして、ご指定の駐車場へと向かいました。
週末の午後ということもあって道路は大渋滞でしたが、なんとか目的地へ到着すると、本人確認のために運転免許証を拝見し、さっそく作業に取りかかります。最初にドアを解錠するための鍵を作製してドアを開け、運転席のメーターパネル付近についているステッカーからコード番号を探しだし登録します。
イモビライザーとスマートキーの登録が完了すると、無事エンジンがかかり一安心。そばで様子を眺めておられたお客様にもやっと笑顔が戻りました。
最近では盗難防止のために様々な対策がこらされた車がたくさんありますが、お客様のいろいろな「困った」を解消すべく、私どももできる限りの努力を行っております。こちらのケースのような閉じ込めに限らず、車の鍵のご相談はお気軽に小山市カギ修理センターにお寄せください